花粉症と漢方----小青竜湯

  • 2016.02.17 Wednesday
  • 09:00
みなさん こんにちは。

関東地区の今年のスギ花粉木飛散ピークは2月下旬から3月上旬と予測されていますが、

その前後10-20日間も花粉量がかなり多いので注意エクステンションが必要です。

本日は花粉症に使われる漢方薬ひらめき小青竜湯ひらめきについてのお話です手


 
<小青竜湯とはライト

花粉症を含むアレルギー性鼻炎に使用される薬のひとつである小青竜湯は、
中国後漢時代に編纂された「傷寒論」・「金匱要略」本笑に収載された薬です。
体を温め温泉体内の水はけを良くし、さまざまな症状を改善します。
ポイント厚生労働省の医薬品の再評価試験で、アレルギー性鼻炎に対する有効性が確認されています。


<使用目標(証)ライト

木 体力中等度の人の呼吸器症状および鼻症状を目標に用いる
木 一般に、喘鳴、咳嗽、呼吸困難、泡沫水様の喀痰、水様性鼻汁涙、鼻閉、くしゃみ、発熱などを伴う
木 アレルギー性鼻炎気管支喘息気管支炎かぜ症候群の急性期に頻用される




<類似薬の使い分けライト
花麦門冬湯・・呼吸症状は似ているが、鼻漏、鼻閉はなく、咳嗽が激しく喉がいがいがして痰が切れにくい
花麻杏甘石湯・・呼吸症状は似ているが、比較的体力があり顕著な咳嗽、自然発汗、口渇などを伴う
花麻黄湯・・・体力が充実し力こぶ、喘鳴、咳嗽、鼻閉などは共通だが、水様性の喀痰・鼻漏はなく、発熱、悪寒、腰痛、四肢関節痛、筋肉痛などを伴う

この時期
月インフルエンザ予防のためにも、マスクの着用をnomune

東町ヴェルペン薬局うさぎ









 

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